新たな一歩
私は、Jr内での一定の括りに固執するのは嫌いだった
岸くんでいえば、神7・MAGICときてPrince
じぐいわはセクボもあったね
Jr担は、グループに固執してしまうとその括りが消滅したときに心底凹むことになるから、推しがいるグループだからそのグループが好きという考え方を持った方が心に余裕ができると思って岸くんがいるグループを応援してきた
だから、神7が消滅したときも、MAGICが消滅したときも、しょうがないって思うしかなかった
でも、Princeが結成されたとき本当に嬉しくて、ずっ好きだった3人が同じグループで、しかも3人だけで活動してくれることがすごく嬉しかった
このグループだけはどうしても守りたいと思った
Princeの現場に沢山行ったわけじゃないけど、自分が経験したPrinceのPrincessへの想いを懐古します
クリエ
Prince初の単独公演
単独は初だし、彼らも手探りだったと思う
まだPrince3人だけの曲はなかったから、キンプリの曲を取り入れたり先輩の曲を使ったり、なかなか満足のできる内容だった
今思うと、あんな小さい会場でPrinceの単独公演を見れたことは一生誇りに思っていいことだと自分で思う
キントレ
単独としては2回目
会場のキャパやセトリは、私的にはクリエの方が良かったように感じた
でも、彼らがPrincessにくれた愛はクリエのときに比べて格段に大きくなっていて、PrinceとPrincessの想いが沢山詰まった公演だった
安定しないJrでの活動の中で、これからもずっと3人でやっていくと確信できた
湾岸とプリンスホテルは私は行ってないし岸くんから離れてるときだったからあまり分からないけど。
3人でやっていくと確信したのに、まさかの6人でデビューが決まったときはさすがに複雑な気持ちになってしまった
私はキンプリ反対派じゃなかったし、KingだけデビューしてPrinceは置いてかれたらどんな気持ちでPrinceを応援することになるんだろうってずっと考えてたから、キンプリでデビューすることはそんなに嫌じゃなかった
岸くんには本当に報われてほしいと思ってたし。
でも、2017年の夏に出来た描いた未来は、Prince3人で叶えてくれるもんだとずっと思ってたから、あれ?みたいな笑
でもね、彼らがこの6人でデビューしたいって直談判したんだから、ファンはそれについていくしかないんだよ
描いた未来はPrinceとしてデビュー。ただここに仲の良い平野がいるKingと一緒に活動ができれば尚良しっていう考え方ならちょっと残念だけどね😓
救いなのはPrinceという名前が残っていること。
最初はキンプリっていう名前変えないのかよ!って思ってたけど、Princeを捨てられてたら逆に悲しかったと思う
まだこれからも3人での曲が出るっていう期待も持てるしね。
今までもこれからもPrinceが大好きです
Kingと上手くやりつつ、Princeとしての今までの気持ちを忘れずに。
天狗になったらアンチレターいっぱい送り付けるからね笑
デビューはゴールではなくてスタート
デビューしてくれたから私が岸くんに戻ってきたと言っても過言ではないから、デビューしてくれたことに対して本当に感謝しています
これからはKing & Princeとしての岸優太くんを応援します
Princeとしての岸優太くん今までありがとう
新たな一歩に幸あれ!
岸くん担出戻りします
私が岸くんに出会ってから今日に至るまでの経緯をつらつらと書いたただの自己満ブログ
岸くんに出会ったのは2011年12月号のPOTATO。単純に顔を見て一目惚れして、そこから岸くんの活動をチェックするようになった。
その頃私は事務所に推されていないJrを応援していて、すぐに担当になったわけではなかったけど😅
私はBS難民の代わりにCSを見れたので、2012年の年始からJJLを毎週見ていた。
そこで沢山のJrを知った。その中でも岸くんのことはずっとかっこいいと思って見てたし、神宮寺は顔が好きじゃなかったけどプレッシャープレスクラブ(?)を見てかっこいいなと思って応援するようになった。岩橋はジュニランピック(?)を見て天パじゃなくね?かっこいいって思って応援するようになった。
その3人が私の中で直感的にいいなって思ってて、歌のコーナーとかその時デレ期だった人のパートで振り付け覚えてテレビの前で一緒に踊ってたなーw懐かしいもう踊れない。
ずっと、その時の担当の子、岩橋、岸くん、神宮寺っていう感じで応援していたけど、その子が辞めたのが分かった時点で、じゃあ岸くん担になろうと決意した。何で岩橋担にならなかったかは未だに謎。
その時の直後くらいから仮面ティーチャーが始まって、「岸くんの初演技」「風磨と共演してる」この2つが嬉しくて毎週楽しく見ていた。第5話なんて獅子丸が教師の胸ぐら掴むところが好きすぎて100回くらい繰り返して見たのは覚えてる笑
そして、その年くらいから岸くんがSHOCKに出るようになった(よね?)
その春からじぐいわがシンメになって色んな意味で焦りが生じていた中で、雑誌にすら載らない時もあったり、私の望んでいる括りじゃなくなったりして岸担でいることが辛く感じる時期もあった。
でもバィバィDuバィまではPVに出れていたし、まだ純粋に好きでいれた。
最大的に無理だったのはKQJの時。PVいなくね?みたいな。セクゾのPVに出れることが推されてるJrの象徴という価値観を持っていた私にとって屈辱的な事件すぎた。
からの近キョリ恋愛。短髪になってかっこよくなって、あれで岸くん担倍くらいになったと思う。周りからも岸くんかっこいいねって言われて、誇らしくなると同時にお願いだから本気にならないでくれと思う自分もいた。ほんと性格悪い自分笑
約半年後ガチャが始まって、トイって奏多だよね?岸くん凄いね!って言われまくって、そうだよ凄いんだよでも仮面ティーチャーも見てから言えよってめちゃくちゃ思った笑 今思うとしょうもない。
そこから1年半なんとなく過ごしていた時、キンプリが結成された。あれ、Princeのメンバー私がずっと好きだった3人じゃん。ってなって。曲ももらえて安定した場所に入れて、安心して岸担やれるって思った。
でも、そこで現れたイノオケイ。
高校生になって現場解禁したタイミングで2年振りに地元にJUMPが来るってなって行ったらまさかのアリーナ最前でイノオのモチベ爆発。
24時間テレビJUMPだったし、キンプリの活動が飛躍していること以上にJUMPの時代がようやく来たことの方が私的に嬉しくて。
真面目に岸くん降りて伊野尾オンリーになろうと思った時もあった。でも友達に止められて掛け持ちという形をとることにした。
案の定冬には岸くんのモチベが戻ってきて伊野尾はどんどん冷めて、岸くん岸くん言うようになっていた。
2016年2月頃、クリエが決まったので応募した。もちろんPrinceに会いたくて応募したけど、なんとなく好きだった天才Geniusと先輩に名義を貸したストも応募していた。
あの時はまだ情報局が出来ていなくて担当設定とかなかった(はず)なのに当たったのはPrinceだった。
今まで30回弱現場に入ってきたけど、あれほど衝撃的で幸せだった現場はない。
まさかの当日券当選。
昼の部16列目の端でクリエにしては遠かったけど初めての岸くん達に感動した。
当日券で当たった夜の部は6列目で岩橋に触れた。岸くんには干されたけどね。
もう幸せすぎたしサマステの後押しもあってずーっと岸くん岸くんになって、スカッとジャパンの岸くんなんて好きすぎてリア垢で大荒れした。何故かリア垢。
このままもうずっと岸担やるんだろうなって思ってた矢先に古謝那伊留くんに出会った。
古謝くんも一目惚れ。すごくびびっときた。
その2ヶ月後、私の誕生日にJr祭りがあったので行ったけど400レベルでまじで行った意味だったし、古謝くんのモチベがどんどん上がるばかりだった。
キントレに行ったら岸くんのモチベ帰ってくるだろうと思って行った。たしかに戻ってきたけど、長くは続かず。
湾岸が外れたあたりで、担降りすることに決めた。
理由としては、好きって思わなくなったのに無の感情でグッズ買ったりして、依存は良くないと思ったから。
それと、一途でいれるオタクに憧れて、古謝くんなら一途でいれそうって思ったから。
伊野尾の時の前科があるのは覚えていたけど、もう本当に潮時だなと思って決意した。
本当に興味がなかったし、舞台湾岸舞台と続いて落選して、逆にウェストは全部当選してこういう運命なんだろうと思った。
完全に岸くんを目にする機会がなくなったと思っていた頃に大きな転機があった。
キンプリデビュー
岸くん担だった頃何回も夢見たデビュー。
担降りした瞬間にその夢が叶って、タイミング悪すぎて萎えた。
本当はその時に出戻りしようと考えた。でもそれは軽率すぎるし、遠くから応援しようと思った。ただ、キンプリのFCが出来た瞬間に入った自分の軽率さには呆れた笑
WESTivalは7公演楽しく入った。ファンサも無事頂けて、古謝くんほんと好き!とかってアホみたいに湧いた。
その約3週間後、セクゾの地元公演にて花横に入れて、風磨に謎なくらいファンサをもらい、その時点で、これからは古謝くん、風磨、照史くんにお金を使おうと思った。
でも、風磨のモチベが上がってきたと同時に違和感を感じるようになった。
何かが足りない。ここに岸優太がいないのはおかしい。
そうは思ったけど、別にモチベが戻ってきたわけじゃないしその時点で出戻ろうとは思わなかった。全く。
でも、シンデレラガールのPVが解禁されて、それを見てハッとした。
やっぱり好きだと思った。
担降りしようと決意して離れようとしたって、ずっと心の片隅には岸くんが居座っていたんだと思う。
今までの思い入れが強すぎて、簡単に抜け出せるもんじゃなかった。
このブログの前半部分を書いている時、何年も前のことなのによくすらすらと言葉が出てきたなと思うくらいには苦楽を(勝手に)共にしてきたもん。
インスタのストーリーに岸くんのソロパートを載せて、出戻りしそうってテキストも入れたら、戻ってきなって言ってくれる人がいた。
Twitterでツイートしたら、いいねがめちゃくちゃきた。
自分ではあまり分かってなかったけど、みんなの中では私=岸くんみたいなイメージが未だに強いらしい。それが嬉しかった。
岸→伊野尾→岸→古謝→岸って安定しなくて、なんだこいつって思ってる人もいますよねきっと。ごめんなさい。私に嫌気がさした人はリムでもブロでもしてください。
これからは、岸くん古謝くん風磨照史くんの4人を掛け持ちという形で応援していきます。4人も担当いるとか多いわって思う人もいるだろうけどそれで嫌な思いをした人もリムブロご自由にしてください😅
古謝くんを降りるわけではないので、私=古謝くんっていうイメージを持ってる人がいればそのままで構わないです。
今日5月13日は私が初めて岸くんにあった記念の日なので、今日を区切りとしてまた1から岸担としてやっていきたいと思います。
こんな私ですが、これからも仲良くしてください。